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マイクロバブル水と炭酸水の違い★

こんにちは!

MIRUCO マチダです!!

 


今回はお店にも導入している

 

『マイクロバブル水』と『炭酸水』

 

の違いを書いていきたいと思います!

 

 

マイクロバブルは、水と空気から作られた泡で

その大きさは1/1000mmと超微細な泡なんです。

 



毛穴よりも小さな泡が身体のすみずみまで
いきわたることで、毛穴の皮脂や汗などの汚れ、古い角質
 
そして加齢臭の臭いの元になる成分なども搔き出して洗い流してくれるので
体を石けんでゴシゴシとこすり洗いをしなくてもキレイになるのです!
 
炭酸泉は、お湯に浸かると小さい泡が体にくっつきます。
また、炭酸ガス(二酸化炭素)は温度の高いお湯には溶けにくいため、低い温度のお風呂という特徴があります。
その為、長時間お風呂につかってものぼせにくく、また血圧が気になる年配の方にもおすすめです!
 
 
炭酸泉につかることで体にプツプツとした泡がくっつくのが見えますので、視覚でも十分確認できる大きさです!
 
マイクロバブルの場合は、浴槽にためることで、
乳白色になります。これは50ミクロン位の泡が乳白色に見えているという事です!
 
 
 
体を芯まで温めて、のんびりと長い時間お風呂に浸かりたい時は「炭酸泉」!
 
お肌を毛穴の底まで徹底的にキレイにして、ツルツル、しっとりとしたい時には「マイクロバブル」がおすすめです(^-^)
 
それぞれの特徴によって効果が異なりますので、その時の体調や気分によって使い分けてみてはいかがですか!?


 


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